こども010

こんにちわ![ぷぅこ]です!

さて、新学期が始まって1ヶ月が過ぎました。新入学に新入園、進級によるクラス替え…子供たちも新しい環境で一生懸命にがんばっていることと思います。

そんな中、ママやパパが気になるのはやはり“子供があたらしいクラスになじめているかどうか? ちゃんと友達ができるかどうか?”ではないでしょうか。

昔と違っていまは1学年の生徒数も少ないため、仲良くなれる友達をさがすのも意外と大変だったりするんですよね…。

そのため、進学・入学からしばらくの間は、子供の様子に変化がないかどうか?子供がなにかサインを発していないかどうか?

見逃さないようにしっかりと観察し、コミュニケーションを取るようにしたいですよね。

では、もし子供が新しい環境になじめなかった場合…わたしたちはいったいどうすれば良いのでしょうか?

今回は子供が友達を作れなかった場合、ママ・パパが子供のためにできることを考えてみました。

 

子供がどう感じているか?が大切

まずいちばん最初に確認したいのは、子供が自分自身の状況をどう感じているのか?ということです。

友達がいなくてさみしいと感じているのか?友達が欲しいと願っているのか?

それとも、その内できるからいいやと思っているのか?まったく気にしておらずマイペースに過ごしているのか…?

子供によって感じ方はさまざまですし、親が思っているほど深刻ではない場合もあります。

変に干渉して欲しくない、騒がれると余計に嫌だ、と考える子もいるかも知れません。

くれぐれも、ママ・パパのおせっかいや過保護で子供に過剰なストレスをあたえたり、親の価値観を押しつけることはやめましょうね。

 

しばらく様子を見るのもあり

もし、新しい環境に変わってから1〜2ヶ月の期間であれば、基本的には様子を見るという対応でかまわないと思います。

はじめは友達作りに出遅れた子供であっても、数ヶ月のあいだにすっかりクラスに溶け込める例や、自分のポジションを見つけられることがほとんどです。

子供同士の交友関係はうつり変わりが速いものです。あまり焦らずにじっくりと待つことも大切だと思います。

 

友達ができないのは親のせいかも?

また、ママやパパが子供とどう接しているかも振り返ってみましょう。

あなたはふだん子供を叱るときに、否定や禁止の言葉を使ってはいないでしょうか?例えば…

「●●しちゃダメ!」「1年生にもなって■■もできないの?」「何度言ったらわかるの?▲▲はいけないって言ってるでしょ!」などです。

このような叱られ方をされて育った子供は無意識のうちに「自分はダメな人間なんだ…」「自分は親や周りの人から愛されてないんだ…」「自分は役に立たない人間なんだ…」と思うようになります。

自分に失望し自信を無くしてしまった子供は、何に対しても積極的になれなくなってしまいます

友達づきあいについても同じで、新しい環境になじむのに苦手意識を持つようになり、「一緒に遊ぼう!」「仲間に入れて!」が言えない子供になってしまうのです。

ちょっと断られただけでも、「どうせボクなんか…」「別にいいよ!1人の方が楽しいし!」とふてくされ、諦めてしまいます。

 

友達を否定・批判するようなる

また、親から否定されて育った子供は、まわりを否定・批判するようになってしまいます。

クラスでは何か自分の気に入らないことがあると、友達を否定しダメ出しをします。

ネガティブな発言を繰り返して、まわりを嫌な気持ちにさせてしまいます。

そんな人間がいたらあなただって近づきたくないですよね?例え今は友達がいたとしても、これではだんだんと友達を失い孤立していってしまうはずです。

 

まずは叱り方・褒め方を変えよう!

思いあたる節があるママやパパは、まず子供への接し方を変えましょう。

「ダメ!」「やめなさい!」などはなるべく封印して…

「●●してくれたら嬉しいな!」「▲▲したほうがいいと思うよ」「■■してくれてありがとう!」などに変えるのが良いと思います。

恐い顔で子供を叱るのではなく、子供に自信をもたせて、みずから積極的に行動するような働きかけが大切なのです。

 

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