ままなびh

こんにちは!子育てアドバイザーの[のりぽょ]です。

さて、ママ友とのお付き合いはいろいろ気を使うことが多いですよね。私も良いことも悪いことも含めていろいろと経験をしていますが…

結局のところ、ママ友とのお付き合いでもっとも大切なのは“ほどよい距離感をたもつこと”だと私は思っています。

今回はママ友と上手に付き合う方法についてお話ししたいと思います。

「パーソナル・スペース」とは?

みなさんは「パーソナル・スペース」という言葉を知ってますか?

パーソナル・スペースとは、相手が自分に近づくことを許せる物理的な距離(何cmとか何mとか)のことです。他人に入ってこられたくない自分の周囲の空間、「縄張り」みたいなものです。

このパーソナル・スペース(縄張りの中)に他人が侵入してくると、わたしたちは不快感を感じるのです。

 

近づきすぎるとストレスを感じる!

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前述の通り、わたしたちはパーソナル・スペースのなかに他人に入られるととてもストレスを感じます。

ひとによっては、不安や嫌悪感、恐怖や怒りを感じるひともいます。つまりそれほど人間にとってパーソナル・スペースは大切なものだという事ですよね。

具体的な距離としては、45cm〜1.2mが友人関係にあるひととの最適な距離だといわれています。これ以上近づいてしまうと、ストレスを与えてしまうということですね。

相手によって不快感は変わる!

この縄張りに入られた時の不快感は、その相手によっても違ってきます。

たとえば家族や昔からの友人などであれば、かなり近づいてこられても(上記の例だと45cm以内に近づいても)受け入れることができます。

逆に、ちょっと苦手だなぁ…あんまり話したくないなぁ…と感じているひとに対しては、視界に入るだけでもストレスを感じたり、名前を聞いただけでも不快感を感じることもあるのです。

知り合って間もないママ友やまだあまり仲良くなれていないママ友に対しては、むやみやたらにパーソナル・スペースに立ち入ってしまわないように気をつけなくてはなりませんね。

「心の距離」にも気をつけよう!

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パーソナル・スペースは物理的な距離ですが、一方で「心の距離」を意識することも大切ですよ。

会話をする際には、相手との関係性はいまどういう状態なのか?相手の性格や好みはどうか?どういう態度や話題で接するべきか?

…などをよく考えながら、話題の内容を変えていくことが大切です。

実際にママ友との会話の内容について考えてみると、「どんどん聞いてよ!」というスタンスのひともいるし「プライベートのことを何でもかんでも聞かないでよ…」と考えるひともいますよね。

ママ友のおつきあいは、学生や子ども同士の仲よしグループとは違います。年齢や家庭環境や考え方の違う大人の集まりです。

マナーや節度を守って、ほどよい距離感を保つことが大切なのです。

ママ友との会話で、話題にしてはいけないものとは?

以前のぷぅこさんが書いた記事(7つの鉄則!正しい【ママ友との付き合いかた】まとめ)でもご紹介させていただきましたが、ママ友との会話のなかで「これは話題にしないほうがよいもの」をいくつか上げてみましょう。

⚫︎子どもの成績や勉強のこと
⚫︎旦那の職業や年収
⚫︎子供の容姿や性格のこと
⚫︎子供の進学や進路のこと
⚫︎自分の過去や旦那の過去のこと
…など。

やはり、子どもの成績や進路の話題はなるべく話さないようにしたほうが良いですね。相手の取り方によっては、嫌味に聞こえることだってあります。

うちの子が通っている幼稚園にはありませんが、近くの幼稚園では、旦那の職業や年収で「カースト制度」を作るママ友もいるらしいですよ。怖い怖い…。

「親しき仲にも礼儀あり」と言いますが、どんなに仲が良くなったママ友であっても、節度をわきまえたお付き合いをしていきましょうね。

わたしのママ友事情は…?

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わたしの一番最初のママ友は、中学高校の同級生でした。

感覚は学生のときのままなのでママ友というよりはただの友達でしたけどね…。話題も子供のことよりも中学高校のときの思い出話ばっかり。

次にできたママ友は長男が通う幼稚園のママさんたち

その時のわたしは「ママ友」というものに怖いというか…あまり良くないイメージをもってたんですよね。まぁ、わたしが極度の人見知りだからという理由もあるのですが。。

だから最初の1年間はなるべく関わらないように…必要なこと以外は話さないように…ってしてました。

のちのちに、いまは仲よくなったママ友さんたちに当時のわたしの印象を聞いてみると…

⚫︎ギャルママだと思われてた
⚫︎料理や掃除、洗濯はしないと思われてた
⚫︎遊んでばっかりいるイメージだった

…だったらしいです。ひどいですよね(笑)

幼稚園のママさんたちと打ちとけたのは年長さんになってから。ママさん同士の親睦会(飲み会)でした。

最初は面倒くさくてぜんぜん行きたくなかったんですが…いまでは本当に行って良かったなと思っています。

たくさんのママ友ができたし、色々ぶっちゃけ話でうちとけることができたし、とっても楽しかったんです!

ほかのママさんたちはすでに3人目の子だったり、上の子がもう中学生や小学高学年の子がいる人ばっかりで、私より年上の方ばっかり。

だけど、逆にそのほうが良いことが多いんですよね。とっても親切にしてくれますし、色々と話しを聞いてくれたりアドバイスもくれます。

やっぱり変に先入観をもって身構えてしまうよりも、飛び込んでしまうことも大切なんですよね!

もちろんマナーや礼儀はしっかりと守って、適正な距離感をキープするのが大切ですけど。

それからいろんな問題やもめごともありましたが…いまとなっては良い思い出になってます。

だって、幼稚園のママ友に嫌なひとがいたってせいぜい2〜3年の我慢ですし、本当に嫌なら転校(転園)しちゃえばいいし。

逆に仲よくなったママ友とは、ずっと仲よくすることもできる。

だから、ママ友さんたちとのお付き合いで嫌なことや悩むことがあったら、あまり深く思い悩まずにサーッと距離をとるようにするか…

逆にもうちょっと仲よくなりたいひとには、自分から距離を縮めていく努力も大切ですよ!